申請を通すことは、ゴールではない
補助金は、税金です。
国が中小企業に予算を配るのは、
事業者が変わることを期待しているからです。
しかし現場で起きているのは、
申請を通すところまでで関係が途切れる構造です。
採択後、事業者が自分で動けない。
計画書には書いたけれど、実装されない。
報告書は出したけれど、会社は何も変わっていない。
申請業務を守るために法律は改正されました。
ただ、申請の先で事業者が変わらなければ、
公的資金を動かした意味はどこにも残りません。
本当に報われるべき小さな会社が、
申請書の中だけで終わってしまう。
ここに、制度と現実のあいだの
ギャップがあります。
私がやっていること
価値があるのに、
知られていない会社に光を当てる仕事をしています。
中小企業の現場に入り
商品の価値を言葉と形にする。
それをデザイナーとして1999年から続けてきました。
行政の中小企業ウェブブランディングアドバイザーを
4年務め、相談件数は1,000件を超えています。
ホームページ補助金の審査員も経験しました。
補助金の制度も、現場の事情も、
両方を見てきたからこそ分かることがあります。
申請が通ったあと、
事業者が本当に変わるかどうかは
現場に誰が入るかで決まります。
玉川食品での話
東京都北区にある、80 年続く製麺会社です。補助金を使ったブランディングの仕事に入りました。
最初は社員の方々も、自分たちの麺について「ただの麺」くらいの感覚で話していました。
現場に通って、商品のことを何度も聞きました。水のこと、小麦のこと、配合のこと、80年の積み重ねのこと。
話しているうちに、社員の方々の表情が変わっていきました。
「うちの麺は、こういう価値がある」それを社員自身が言えるようになっていきました。
補助金の採択が出たことではなく、この変化が本当の成果でした。
申請書を書いただけでは、こうはなりません。
現場に入って、時間をかけて、一緒に考えたから起きた変化です。
役割分担のかたち
あなたがやること
補助金の選定、
申請書の作成、
事業計画の整理、
採択後の実績報告。
法改正で明文化された、
あなたの専門領域に
集中してください。
補助金の事業計画と、
実装側のブランド設計が
ずれないように、
計画段階から
情報を共有しながら進めます。
あなたが書いた事業計画が、
そのまま現場の動き方に
接続されます。
接続点
事業者の現場に入り、
商品やサービスの価値を
言葉と形にする仕事。
ブランディング、
ウェブ、印刷物、写真、動画など、
外向きの実装全般。
私がやること
協業で変わること
事業者との関係が、申請で途切れなくなる
申請で終わる関係は、次の補助金まで間が空きます。採択後のブランディングまで一緒に動くと、関係が継続します。継続案件や紹介につながりやすくなります。
指名される行政書士になる
補助金業務が行政書士に集約されることで、同業の数は増えます。料金や採択率で並べられる競争から、どう抜けるか。「あの先生に頼んだら、
会社が変わった」事業者からそう言われる経験が一度でもあると、
紹介と質が変わります。
申請業務の精度が上がる
一人で現場介入まで抱え るのは、もともと無理があります。
役割が分かれれば、あなたは申請と採択の精度を上げることに集中できる。法改正で責任が重くなった申請業務に、腰を据えて向き合えます。
はじめの一件から
現場診断レポート
いきなり本契約ではなく、まず 一件を一緒に動かすための入口です。あなたが抱えている事業者について、私がヒアリングを行い、
「伝わっていない価値」を一枚のレポートにまとめます。
50,000円(税別) / 1案件
内容
- 事業者へのヒアリング:1~2時間(私が主導、あなたは同席)事業者の現状分析(ブランド・商品・伝え方の視点から)「伝わっていない価値」を言語化した一枚レポートの納品
このレポートは、あなたの事業計画書のストーリー構築にも使えます。 事業者にも渡せるので、関係を深める材料になります。
この入口商品について
一件試すことで、協業が機能するかどうかを確認できます。合わなければ、この一件で終わりにしてもらって構いません。合えば、次の案件から本格的な協業に進みます。
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